5月1日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

5月1日は、新しい月の始まりとともに、新しい「時代」や「希望」を感じさせる記念日が重なっています。大型連休の真っ只中ですが、今日の話題作りにぜひチェックしてみてください。


5月1日の記念日

メーデー(May Day)

世界各地で「労働者の祭典」として親しまれている日です。もともとはヨーロッパで「夏の訪れを祝う祭」でしたが、19世紀末にアメリカの労働者が8時間労働制を求めて立ち上がったことから、労働者の権利を称える日となりました。お休みの方も、今日がお仕事の方も、自分自身の「働き方」や「頑張り」を一度労ってあげたい日ですね。

スズランの日(フランス)

フランスではこの日、愛する人や家族にスズラン(ミュゲ)の花を贈る習慣があります。贈られた人には幸運が訪れると言われているんですよ。スズランの可憐な白い花と清々しい香りは、5月の爽やかな風にぴったりです。身近な人に「幸せになってね」という気持ちを込めて、スズランの花をイメージした言葉やアイテムを贈ってみるのはいかがでしょうか。

日本赤十字社創立記念日

1877年(明治10年)のこの日、日本赤十字社の前身である「博愛社」が設立されました。西南戦争の負傷者を敵味方区別なく救護するために立ち上がったのが始まりです。人道支援の精神が日本に根付いた大切な日。助け合いの気持ちを、改めて心に留めておきたいですね。


5月1日にあった歴史上のできごと

「令和」への改元(2019年)

当時の天皇陛下(現在の上皇さま)の退位に伴い、徳仁親王が第126代天皇に即位され、元号が「平成」から「令和」に改められました。日本中がお祝いムードに包まれ、新しい時代の幕開けを喜んだあの日から、もう数年が経ちますね。「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められています。

エンパイア・ステート・ビルが落成(1931年)

アメリカ・ニューヨークの象徴、エンパイア・ステート・ビルが完成しました。当時、世界一の高さを誇ったこのビルは、大恐慌という暗い時代の中で、人々に希望と勇気を与えるモニュメントとなりました。アール・デコ様式の美しい姿は、今も世界中の人々を魅了し続けています。

日本初の「プロ野球公式戦」が開催(1936年)

戸塚球場で日本プロ野球連盟による初の公式戦が行われました。対戦カードは、東京巨人軍対名古屋軍。日本のプロ野球の長い歴史は、この初夏の日に一歩を踏み出したのです。野球ファンにとっては、まさに「聖地」のような始まりの日ですね。


新しい風を感じて、幸せを分かち合う一日

いかがでしたか?5月1日は、令和への改元のように「リセットして新しく始める」エネルギーに満ち、スズランの日や赤十字社のように「他者の幸せを願う」優しさが詰まった日です。

カレンダーの上では連休の合間ですが、心の中には新しい月の爽やかな風を取り入れてみませんか?頑張っている自分をメーデーとして褒めてあげて、大切な誰かの幸せを祈る。そんな、温かくて前向きな一日にしてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました