7月16日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

梅雨明けが近づき、いよいよ夏本番の熱気が漂い始める7月16日。この日は、空に架かる美しい「虹」の話題から、人類が初めて月を目指した壮大な歴史まで、ドラマチックなトピックが並びます。


7月16日は何の記念日?

虹の日

「な(7)な(7)い(1)ろ(6)」(七色)の語呂合わせから制定されました。雨上がりの空に架かる虹は、見つけるだけで少し幸せな気持ちになれる「幸運のサイン」ですよね。今日は、身近な人との架け橋になるような優しい言葉をかけたり、カラフルな小物を身につけて気分を上げてみるのも素敵です。

駅弁記念日

1885年(明治18年)のこの日、日本鉄道の宇都宮駅で、日本初の駅弁が発売されたと言われています。当時のメニューは「おにぎり2個とたくあん」を竹の皮で包んだシンプルなものでしたが、これが旅の楽しみとしての「駅弁文化」の始まりとなりました。今や各地の特産品が詰まった豪華な駅弁。次の旅行で何を食べるか、想像を膨らませてみませんか?

外国為替記念日

1899年(明治32年)のこの日、日本で「改正条約」が実施され、外国為替の取引が自由に行われるようになったことにちなんでいます。円安・円高といったニュースが日々流れる現代ですが、日本の経済が世界とダイレクトに繋がり始めた、記念すべき第一歩の日です。


7月16日にあった歴史上のできごとは?

アポロ11号が打ち上げ(1969年)

人類初の月面着陸を目指し、サターンVロケットに乗ったアポロ11号がアメリカのケネディ宇宙センターから発射されました。ニール・アームストロング、バズ・オルドリン、マイケル・コリンズの3名を乗せた宇宙船が、月へと向かう孤独で壮大な旅を始めた瞬間です。ここから数日後、あの「一人の人間にとっては小さな一歩だが……」という名言が生まれることになります。

世界初の原子爆弾実験「トリニティ実験」(1945年)

アメリカのニューメキシコ州で、人類史上初めての核爆弾の爆発実験が行われました。科学技術の巨大な進歩であると同時に、世界を核の恐怖へと導く「パンドラの箱」が開いた日でもあります。物理学者オッペンハイマーが、ヒンドゥー教の聖典を引用して「我は死なり、世界の破壊者なり」と呟いたエピソードはあまりに有名です。

第1回芥川賞・直木賞の選考(1935年)

菊池寛の提唱により創設された、日本で最も有名な文学賞「芥川賞」と「直木賞」の記念すべき第1回の選考が行われました。第1回芥川賞を受賞したのは石川達三の『蒼氓』。ここから多くの文豪たちが世に送り出されることになりました。


境界を越え、新しい地平を目指す7月16日

空の「虹」のように異なるものを繋ぐ力、そして「アポロ」のように未知の領域へ踏み出す勇気。7月12日は、「今いる場所から、もっと遠くへ」というエネルギーを感じさせてくれる日です。

一方で、歴史の光と影を見つめ直す日でもあります。今日は、お気に入りの本を開いて物語の世界へ旅をしたり、美味しいお弁当を食べて「旅気分」を味わったりしながら、自分自身の「新しい一歩」について考えてみるのもいいかもしれません。

あなたにとって、希望の虹が心に架かるような、晴れやかな一日になりますように!

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