4月2日は何の日か知っていますか?世界的な啓発の日から、誰もが一度は読んだことがあるあの童話作家の誕生日まで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
4月2日は何の記念日?
世界自閉症啓発デー
2007年の国連総会で制定された国際的な記念日です。自閉症をはじめとする発達障害への理解を深めるため、この日は世界中のランドマークがシンボルカラーの「ブルー」にライトアップされます。青色は「癒やし」や「希望」を表す色。日本でも東京タワーなどが青く染まる光景が見られます。一人ひとりの個性を尊重し合える優しい社会について、少しだけ考えてみたい日ですね。
国際子どもの本の日
デンマークが生んだ童話の王様、アンデルセンの誕生日にちなんで制定されました。子どもたちが本に親しみ、読書の楽しさを知ることを目的としています。大人になってから読み返す童話は、子どもの頃とは違った深いメッセージを届けてくれることもあります。今日は久しぶりに、かつて大好きだった絵本や児童書を本棚から取り出してみてはいかがでしょうか?
シャンプーの日
「し(4)ゃんぷ(2)ー」の語呂合わせから制定されました。新生活が始まり、緊張や疲れが溜まりやすいこの時期。お気に入りの香りのシャンプーで丁寧に髪を洗い、頭皮をマッサージしてリフレッシュするのは、最高のセルフケアになります。今夜はいつもより少し時間をかけて、バスタイムを贅沢なリラックスタイムにしてみませんか?
4月2日にあった歴史上のできごとは?
ハンス・クリスチャン・アンデルセン誕生(1805年)
『人魚姫』『みにくいアヒルの子』『マッチ売りの少女』など、数々の名作を残したアンデルセンが生まれた日です。彼の物語は、単なるハッピーエンドだけではない、人生の悲哀や美しさが描かれているのが特徴です。200年以上経った今もなお、世界中の子どもたち、そして大人たちの想像力を刺激し続けている彼の功績は、まさに「物語の魔法」ですね。
フォークランド紛争が勃発(1982年)
南大西洋のフォークランド諸島の領有権をめぐり、アルゼンチン軍が同諸島に侵攻。これに対してイギリスが艦隊を派遣し、紛争が始まりました。約2ヶ月半に及ぶ激しい戦闘の結果、イギリスが実効支配を回復しました。現代史における重要な紛争の一つであり、領土問題の難しさと、国際政治の複雑さを今に伝える出来事です。
ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が逝去(2005年)
「空飛ぶ教皇」として世界中を精力的に訪問し、冷戦の終結や諸宗教の対話に尽力したヨハネ・パウロ2世が84歳でこの世を去りました。サン・ピエトロ広場には数百万人の信者が詰めかけ、世界中のテレビでもその葬儀が中継されました。国境や宗教の壁を越えて、平和のために奔走した偉大なリーダーの退場は、世界中に大きな喪失感を与えました。
物語の世界に浸り、心を「ブルー」で癒やす一日
いかがでしたか?4月2日は、アンデルセンのような偉大な作家の誕生を祝う一方で、自閉症への理解を深めるための「青い光」が世界を包む、優しさに満ちた日でもあります。
新年度のバタバタで少しお疲れ気味のあなた。今日は、アンデルセンの童話を読んで少しだけ日常を忘れ、お気に入りのシャンプーの香りに包まれて、心身ともに「ととのえる」時間を過ごしてみてください。夜空やライトアップされた青い色を眺めながら、自分や周りの人を大切に想う素敵な一日にしてくださいね!

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