4月22日は、壮大な「地球」というスケールで未来を想う日であり、身近な「大切な人」との絆を再確認する日でもあります。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください。
4月22日の記念日
アースデー(地球の日)
1970年にアメリカで始まった、地球環境について考え、行動する日です。特別な決まりはなく、一人ひとりが「地球のためにできること」を自由に実践するのがアースデーのスタイル。今日はマイバッグを使ってみたり、不要な電気を消したりして、私たちの「大きな家」である地球に少しだけ優しい選択をしてみませんか?
よい夫婦の日
「よ(4)いふ(2)うふ(2)」の語呂合わせから制定されました。11月22日の「いい夫婦の日」と並んで、パートナーへの感謝を伝える日として親しまれています。新生活の緊張が少しずつ疲れに変わるこの時期。お互いに「いつもお疲れ様」と声をかけ合い、一緒に美味しいお茶を飲む時間を作るだけでも、心の栄養になりますよ。
ダイヤモンド原石の日
4月の誕生石がダイヤモンドであることと、「422(よい夫婦)」を二つの原石に見立てて制定されました。今はまだ磨かれている途中の自分自身や、周囲の人たちの「可能性」を信じ、互いに高め合おうという素敵な意味が込められています。
4月22日にあった歴史上のできごと
漫画『サザエさん』の連載開始(1946年)
長谷川町子さんによる国民的漫画『サザエさん』が、福岡の地方紙『夕刊フクニチ』で連載を開始しました。最初は九州の海岸から始まった物語。今や日本の家庭の象徴となったサザエさんの明るく前向きなエネルギーは、戦後の日本をどれほど勇気づけたことでしょう。
哲学者イマヌエル・カントが誕生(1724年)
近代哲学の巨人、カントがドイツ(当時はプロイセン)で生まれた日です。「わが上なる星空と、わが内なる道徳法則」という彼の有名な言葉は、アースデーに夜空を見上げながら、自分自身の生き方を問い直すのにぴったりなメッセージですね。
第1回アースデーの開催(1970年)
アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が「環境問題についての討論会」を呼びかけたことで、この日、全米で2,000万人以上が参加する大規模な集会が行われました。一人の呼びかけが世界を動かした、歴史的な環境運動のスタート地点です。
足元の地球と、隣の大切な人を想う一日
新年度の忙しさに追われて下を向きがちな時期ですが、今日はサザエさんのような朗らかな笑顔で、身近な人に感謝を伝えてみませんか?
夜は少しだけ灯りを落として、カントが愛した星空を眺めながら、自分という「原石」をどう磨いていくか考えてみる……。そんな、穏やかで意義深い一日にしてくださいね。

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