3月3日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

3月3日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

3月3日は何の記念日?

桃の節句(ひな祭り)

女の子の健やかな成長と幸せを願う「上巳(じょうし)の節句」です。桃の花が咲く時期であることから「桃の節句」と呼ばれます。ひな人形を飾り、菱餅やひなあられ、ちらし寿司を食べてお祝いするのが定番ですね。もともとは紙で作った人形に自分の厄を移して川に流す「流し雛」が起源とされており、大切な人を想う優しい気持ちが込められた行事です。

耳の日

「み(3)み(3)」の語呂合わせと、数字の「3」が耳の形に似ていることから、日本耳鼻咽喉科学会が制定しました。耳の大切さを再確認し、聴覚障害への理解を深めるための日です。最近ではイヤホンを長時間使う人も多いですが、今日は少し耳を休ませて、自然の音や静寂を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

金魚の日

江戸時代、ひな祭りの時に金魚を飾る習慣があったことから、日本鑑賞魚振興会が制定しました。当時は金魚が非常に高価で、上流階級の贅沢な楽しみだったそうです。ゆらゆらと優雅に泳ぐ金魚の姿は、見ているだけで心が落ち着きます。春の訪れとともに、涼やかな金魚の魅力を再発見してみるのも素敵です。

3月3日にあった歴史上のできごとは?

桜田門外の変(1860年)

江戸城桜田門外で、水戸浪士らが大老・井伊直弼を暗殺した事件です。この日は季節外れの大雪だったと伝えられており、幕府の権威が失墜する決定的な出来事となりました。ここから幕末の動乱は一気に加速し、明治維新へと向かっていくことになります。歴史の歯車が大きく動いた、緊迫の一日です。

世界初の野生動植物保護条約「ワシントン条約」が採択(1973年)

アメリカのワシントンD.C.で開催された会議で、絶滅のおそれのある野生動植物の国際取引を規制する「ワシントン条約」が採択されました。地球上の多様な生命を守り、未来へ引き継ぐための国際的な約束です。この日を記念して、現在は国連が定める「世界野生生物の日」にもなっています。

ジーコのJリーグ初ハットトリック(1993年)

Jリーグ開幕の年、鹿島アントラーズのジーコ選手が名古屋グランパスエイトを相手に、リーグ史上初のハットトリックを達成しました。「神様」と呼ばれた彼の圧倒的なプレーは、日本のサッカーファンにプロの凄みを見せつけ、日本サッカー界のレベルを一気に引き上げるきっかけとなりました。

春の彩りと、未来へつなぐ強い意志

いかがでしたか?3月3日は、ひな祭りのような華やかで優しい日本の伝統がある一方で、幕末を揺るがした事件や、地球規模の環境保護が決まった日でもあります。

女の子の成長を祝う桃の節句。今日は、身近な人の幸せを願うとともに、ワシントン条約のように「大切なものを守る」という気持ちを改めて持ってみるのも良いですね。春の柔らかな日差しを感じながら、心豊かな一日をお過ごしください!

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