4月23日は何の日か知っていますか?「物語」が世界を動かし、大切な人に「感謝」を伝える、とても優雅な記念日が重なっています。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
4月23日は何の記念日?
サン・ジョルディの日
スペイン・カタルーニャ地方の守護聖人、聖ジョルディの命日にちなんだ祝祭の日です。この日、男性は女性に**「赤いバラ」**を、女性は男性に**「本」**を贈るという、なんともロマンチックな習慣があります。最近では日本でも、性別に関わらず「大切な人に本と花を贈る日」として親しまれています。新生活で少し疲れ気味のあの人に、一輪の花と一冊の本をプレゼントしてみる……そんな粋なサプライズはいかがでしょうか?
世界図書・著作権デー(世界本の日)
ユネスコが制定した国際的な記念日です。実は、文豪**シェイクスピア**と『ドン・キホーテ』の著者**セルバンテス**の二人が、1616年のこの日に(奇跡的に同じ日に!)亡くなったことに由来しています。本は、時空を超えて知識や感動を運んでくれるタイムマシンのようなもの。今日はスマホを置いて、紙のページをめくる感触を楽しんでみませんか?
子ども読書の日
「世界図書・著作権デー」に合わせて、日本で2001年に制定されました。子どもたちが読書の楽しさを知り、豊かな感性を育むことを目的としています。かつて夢中になった絵本を読み返してみると、大人になった今だからこそ気づける「大切なメッセージ」が隠されているかもしれません。
4月23日にあった歴史上のできごとは?
ウィリアム・シェイクスピアの命日(1616年)
『ハムレット』や『ロミオとジュリエット』など、数々の傑作を遺した「劇作家の王」が世を去った日です。彼の遺した名言「世の中はすべて一つの舞台、男も女もみな役者にすぎぬ」という言葉は、現代の私たちの生き方にも通じる深みがありますね。ちなみに、彼の誕生日も同じく4月23日(推定)とされており、まさに「本に始まり、本に終わった人生」と言えるでしょう。
日本の「御親兵(ごしんぺい)」が創設(1871年)
明治政府が、薩摩・長州・土佐の三藩から兵を募り、天皇を護衛するための「御親兵」を組織しました。これが後の大日本帝国陸軍へと繋がっていくことになります。日本の軍事制度が近代化へと舵を切った、歴史の転換点となる出来事です。
ハローキティが「ユニセフの子供親善大使」に就任(1994年)
世界中で愛されるハローキティが、日本ユニセフ協会の子供親善大使に選ばれました。「世界中の子どもたちが仲良くなれるように」という願いを込めて、彼女は今も世界中で平和と笑顔の輪を広げています。4月17日の両親の結婚記念日に続き、キティちゃん界隈(?)は春のニュースが多いですね!
ページをめくり、大切な人を想う一日
いかがでしたか?4月23日は、シェイクスピアのような壮大な物語に想いを馳せつつ、サン・ジョルディの日にならって「身近な人への感謝」を形にする日です。
新年度のバタバタで「心の潤い」が不足していませんか?今日は、帰り道に本屋さんに立ち寄って一冊の本を選んだり、大切な人に「いつもありがとう」の言葉とともに一輪の花を添えてみたりしませんか?
あなたの手元にある一冊の本が、新しい明日への扉を開いてくれる……そんな素敵な一日にしてくださいね!

コメント