4月13日は何の日か知っていますか?日本のコーヒー文化が産声を上げた日から、誰もが知る伝説の決闘、そして知的な巨人の誕生日まで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
4月13日は何の記念日?
喫茶店の日
1888年(明治21年)のこの日、東京・上野に日本初の本格的な本格的な喫茶店「可否茶館(かひさかん)」が開店したことに由来します。1階がトランプや囲碁、更衣室などが備わった娯楽スペース、2階が喫茶室という、今で言う「文化サロン」のような場所だったそうです。当時のコーヒー1杯の値段は、かけそばより高かったのだとか。今日は、お気に入りの喫茶店でゆっくりと流れる時間を楽しんでみませんか?
浄水器の日
「よ(4)い(1)み(3)ず(良い水)」の語呂合わせから、浄水器協会が制定しました。新生活が始まり、自炊を頑張っている方も多いはず。美味しい料理や飲み物の基本は、やっぱり「水」ですよね。今日はキッチンの浄水器のフィルターをチェックしたり、美味しいお水をたっぷり飲んでデトックスしたりするのにぴったりの日です。
決闘の日
慶長17年(1612年)のこの日、関門海峡に浮かぶ巌流島(船島)で、宮本武蔵と佐々木小次郎が対決したとされることにちなんでいます。武蔵がわざと遅れて到着し、小次郎を焦らせたというエピソードはあまりにも有名ですね。ここぞという時の「心理戦」の大切さを教えてくれる、歴史的な一日です。
4月13日にあった歴史上のできごとは?
巌流島の決闘(1612年)
記念日の由来にもなった、日本史上最も有名なライバル対決です。長い「物干し竿」を操る天才・小次郎に対し、武蔵は船の櫂(かい)を削った木刀で立ち向かいました。結果は武蔵の勝利。この戦いは後に多くの小説や映画、漫画の題材となり、私たちの「侍」に対するイメージを決定づけました。
トーマス・ジェファーソン誕生(1743年)
アメリカ独立宣言の起草者であり、第3代大統領を務めたトーマス・ジェファーソンが生まれた日です。彼は政治家であると同時に、建築家、考古学者、古生物学者でもあった「万能の天才」でした。「自由の権利」を追求した彼の哲学は、現代の民主主義の土台となっています。
日本初の「公立図書館」が開館(1872年)
明治5年のこの日、東京・湯島の聖堂内に「書籍館(しょじゃくかん)」が開設されました。これが現在の国立国会図書館の源流の一つとなっています。誰もが知識にアクセスできる場所ができたことは、日本の近代化において、コーヒーショップの誕生と同じくらい大きな文化的一歩でした。
映画『カサブランカ』がアカデミー作品賞を受賞(1944年)
「君の瞳に乾杯」という名台詞で知られる不朽の名作『カサブランカ』が、第16回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞の3冠に輝きました。戦時下に製作されたロマンティックなラブストーリーは、今なお世界中で「映画の教科書」として愛され続けています。
知識を深め、一杯のコーヒーで潤う一日
いかがでしたか?4月13日は、武蔵のように「戦略」を練って勝負に挑む勇気をもらえる日であり、喫茶店や図書館のように「心と頭を豊かにする場所」の大切さを再確認する日でもあります。
年度初めの慌ただしさが一段落し始めるこの時期。今日は、仕事や家事の合間に、あえてスマホを置いて喫茶店へ行ってみませんか?美味しいお水で淹れたコーヒーを飲みながら、武蔵のような勝負師の気持ちになったり、ジェファーソンのように大きな夢を考えたり……。自分自身を「アップグレード」するような、充実した一日にしてくださいね!

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