3月19日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

3月19日は何の日か知っていますか?心躍る音楽の記念日から、日本の歴史を大きく動かした航海のニュースまで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

3月19日は何の記念日?

ミュージックの日

「ミ(3)ュ(1)ージ(9)ック」の語呂合わせから、日本音楽家ユニオンが制定しました。音楽の素晴らしさや楽しさを共有し、音楽家の権利を守ることを目的としています。この時期は卒業式や春のコンサートなど、音楽が心に染みる場面が多いですよね。今日は、いつもより少し良いヘッドホンでお気に入りの曲を聴いたり、今まで聴いたことのないジャンルの音楽に触れてみたりして、耳から春を感じてみてはいかがでしょうか?

カメラの日(ライカの日)

1914年(大正3年)のこの日、ドイツのオスカー・バルナックが「ライカ」の試作機を完成させたことに由来します。それまでは重くて大きな三脚が必要だったカメラが、ライカの登場によって「手持ちでスナップ写真を撮る」という現代のスタイルへと進化しました。スマホで誰でも手軽に写真が撮れる今の時代の原点が、100年以上前の今日にあったと思うと、カメラを構える手にも少し力が入りますね。

工芸(さいく)の日

「さ(3)い(1)く(9)」の語呂合わせから制定されました。日本の伝統的な「細工」や、ものづくりの技術に目を向ける日です。最近では、ハンドメイドのアクセサリーやDIYなども人気ですよね。職人が丹精込めて作った一点ものの器や、自分のお気に入りの雑貨など、手仕事のぬくもりを感じるアイテムを丁寧にお手入れしてあげるのも、今日という日にふさわしい過ごし方です。

3月19日にあった歴史上のできごとは?

咸臨丸がサンフランシスコに到着(1860年)

江戸幕府の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」が、日本人による初めての太平洋横断を成し遂げ、サンフランシスコに入港した日です。船には勝海舟や福沢諭吉、中浜万次郎(ジョン万次郎)らが乗っていました。激しい荒波に耐えながら、未知の世界を目指した彼らの勇気は、その後の日本の近代化を大きく支えることになりました。新しい世界へ飛び込んでいく情熱が、海を越えた瞬間です。

日本初の「東京上空飛行」に成功(1914年)

滋野清武(しげの きよたけ)男爵が、代々木練兵場で日本初の「東京上空一周飛行」に成功しました。当時はまだ飛行機が珍しく、空を飛ぶ機械を一目見ようと大勢の観衆が集まり、東京中が熱狂に包まれたそうです。今や当たり前のように見上げる空の景色ですが、当時の人々にとって、頭上を飛ぶ機体は未来への希望そのものだったのかもしれません。

呉軍港空襲(1945年)

太平洋戦争末期のこの日、広島県の呉海軍工廠や周辺の艦艇に対して、アメリカ軍による大規模な空襲が行われました。映画『この世界の片隅に』でも描かれたこの攻撃は、多くの軍艦に甚大な被害を与え、平和な日常を奪い去りました。忘れてはならない悲しい記憶ですが、当時の人々が懸命に生き抜いた歴史の上に今の平和があることを、改めて胸に刻む一日でもあります。

音楽と冒険の風を感じて、心を動かす一日

いかがでしたか?3月19日は、音楽やカメラ、工芸といった「感性」を刺激する記念日がある一方で、荒波を越えた咸臨丸や大空への挑戦など、人々の「勇気」が光る歴史的な節目でもあります。

今日は、お気に入りの音楽をBGMに、咸臨丸の乗組員たちのような冒険心を持って、何か新しいことに挑戦してみませんか?あるいは、ライカのように「日常の何気ない瞬間」を写真に残してみるのも素敵です。あなたの感性を大切に、心豊かな一日を過ごしてくださいね!

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