4月17日は何の日か知っていますか?太古のロマンにワクワクする記念日から、食卓の人気者が主役の日、そして歴史を揺るがした大きな条約まで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
4月17日は何の記念日?
恐竜の日
1923年のこの日、アメリカの古生物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースがゴビ砂漠へと出発したことに由来します。彼はこの探検で、世界で初めて恐竜の卵の化石を発見しました。彼は映画『インディ・ジョーンズ』のモデルの一人とも言われています。今日は、映画を観たり図鑑を開いたりして、かつて地球を支配していた巨大な生き物たちに想いを馳せてみませんか?
なすび記念日
「よい(41)な(7)す」の語呂合わせから、冬春なすの主産県協議会が制定しました。なすは「物事を成し遂げる(成す)」に通じる縁起の良い食べ物。煮てよし、焼いてよし、揚げてよし。今日は食卓に美味しいなす料理を並べて、運気をアップさせてみるのもいいですね。
ハローキティの両親の結婚記念日
サンリオの人気キャラクター、ハローキティのパパ(ジョージ)とママ(メアリー)の結婚記念日です。キティちゃんの優しい世界観を支える二人の大切な日。身近な家族やパートナーとの絆を改めて大切にしたい、心温まるエピソードですね。
4月17日にあった歴史上のできごとは?
下関条約(馬関条約)の調印(1895年)
日清戦争の終結に向け、山口県下関市で日本(伊藤博文・陸奥宗光)と清(李鴻章)の間で講和条約が結ばれました。これにより朝鮮の独立承認、遼東半島や台湾の割譲が決まり、日本の国際的地位や東アジアの情勢が激変しました。歴史の教科書で必ず出会う、近代日本の重大な節目です。
アポロ13号が地球に帰還(1970年)
4月11日に打ち上げられ、途中で爆発事故に見舞われたアポロ13号が、絶体絶命の危機を乗り越えて南太平洋に無事着水しました。月面着陸は果たせませんでしたが、地上スタッフと飛行士たちの不屈のチームワークが生んだ「輝かしい失敗」は、今も語り継がれる奇跡の生還劇です。
「クイーン」が初来日(1975年)
イギリスの伝説的ロックバンド、クイーン(Queen)が羽田空港に降り立ち、初めて日本の地を踏みました。空港には3,000人近いファンが詰めかけ、熱狂的な歓迎を受けたメンバーは一気に日本が大好きになったそうです。今の日本でのクイーン人気を決定づけた、音楽ファンにはたまらない記念すべき日です。
太古の夢を追い、今の幸せを味わう一日
いかがでしたか?4月17日は、恐竜のような壮大なロマンを感じる一方で、美味しいなすを味わったり、大切な人の記念日を祝ったりする「日常の豊かさ」も詰まった日です。
新生活の緊張が少しずつ解けてくる頃。今日は、アポロ13号のように「どんなトラブルもチームワーク(あるいは自分の知恵)で乗り越えられる!」と自分を勇気づけてみませんか?夜はクイーンの曲を聴きながら、なす料理に舌鼓を打つ……そんな、お腹も心も満たされる素敵な一日にしてくださいね!

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