6月11日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月11日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月11日は何の記念日?

入梅(にゅうばい)

雑節(ざっせつ)の一つで、暦の上で梅雨が始まる日とされています。江戸時代、農家にとって雨の時期を知ることは田植えの予定を立てるために非常に重要だったため、暦に刻まれるようになりました。実際の梅雨入りとは数日のズレがあることも多いですが、この日から約30日間が雨の季節の目安となります。紫陽花が美しく咲き誇る、しっとりとした季節の始まりですね。

傘の日

1963年(昭和38年)に日本洋傘振興協議会が制定しました。暦の「入梅」にあたることが多いこの日に、傘を広げて雨の日も楽しく過ごしてほしいという願いが込められています。最近では、強い日差しを遮る「完全遮光」の日傘も人気ですね。お気に入りのデザインの傘を一新して、雨の日の外出を「特別なひととき」に変えてみてはいかがでしょうか。

布亀(ぬのかめ)の救急の日

「ぬ(6)の(1)かめ(1)」の語呂合わせから、置き薬で有名な布亀株式会社が制定しました。救急箱の中身を点検し、期限切れの薬がないか、いざという時の備えが万全かを確認する日です。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあるので、絆創膏や常備薬のチェックをして、自分と家族の健康を守る準備を整えたいですね。

6月11日にあった歴史上のできごとは?

織田信長が「桶狭間の戦い」で勝利(1560年)

旧暦の5月19日にあたるこの日、戦国時代の運命を大きく変える「桶狭間の戦い」が起きました。わずかな軍勢だった織田信長が、大軍を率いて上洛を目指していた今川義元を急襲して討ち取った大逆転劇です。この勝利によって信長の名は天下に轟き、時代は大きく動き出しました。雨が降る中での奇襲だったという説もあり、まさに「入梅」の時期らしいドラマチックな出来事です。

アルカトラズ刑務所から3人が脱獄(1962年)

サンフランシスコ沖に浮かぶ、脱獄不可能と言われた鉄壁の要塞「アルカトラズ刑務所」から、フランク・モリスら3人の受刑者が脱走に成功しました。彼らはスプーンで壁を削り、偽の頭部をベッドに残して姿を消しました。彼らの生死は今も謎に包まれており、映画『アルカトラズからの脱出』のモデルにもなりました。歴史に残るミステリアスな逃亡劇です。

ジュラシック・パークが全米公開(1993年)

スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『ジュラシック・パーク』がアメリカで公開されました。当時の最先端CG技術を駆使して、スクリーンに本物そっくりの恐竜を蘇らせたこの作品は、世界中に「恐竜ブーム」を巻き起こしました。それまでの映画の常識を覆し、今なお続く人気シリーズの原点となった記念すべき日です。

備えを万全に、ドラマを楽しむ6月11日

暦の上での梅雨入りである「入梅」を迎え、雨への備えや健康管理が大切になる6月11日。歴史を振り返ると、信長の奇跡の大逆転やアルカトラズの脱獄劇など、不可能を可能にしたようなエピソードが目立ちます。雨で家の中で過ごす時間が増える時期ですが、そんな日は映画を観たり読書をしたりして、歴史や物語のドラマにどっぷり浸かってみるのも贅沢な過ごし方ですね!

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