3月17日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

3月17日は何の日か知っていますか?世界中が緑に染まるお祭りから、日本の文化を変えた雑誌の創刊まで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

3月17日は何の記念日?

セント・パトリックス・デー

アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日を記念する日です。アイルランドのシンボルカラーである「緑色」を身につけて祝うのが世界的な習慣で、シカゴでは川を緑色に染めたり、世界各地の名所が緑色にライトアップされたりします。ちなみに、アイルランドの国花「シャムロック(三つ葉のクローバー)」を飾るのもこの日の定番。日本でもパレードが行われるなど、国境を越えてハッピーな雰囲気に包まれる日です。

漫画週刊誌の日

1959年(昭和34年)のこの日、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』と『週刊少年サンデー』が同時に創刊されました。今では当たり前になった「漫画を週刊で読む」という文化は、ここから始まったのです。当時は1冊30円ほどで、現在のように分厚くはありませんでしたが、子供たちの娯楽を一変させました。今日は、お気に入りの漫画を読み返して、その進化に想いを馳せてみるのもいいですね。

いなりの日

毎月17日は、いなり寿司の「い(1)な(7)」の語呂合わせから、いなり寿司を食べる日とされています。また、江戸時代から17日は「稲荷(いなり)明神」の縁日(えんにち)として親しまれてきた歴史もあります。甘辛いお揚げに包まれた一口サイズのいなり寿司は、大人も子供も大好きですよね。今日のご飯やランチに、ホッとする味わいのいなり寿司を添えてみてはいかがでしょうか?

3月17日にあった歴史上のできごとは?

長崎・大浦天主堂で「信徒発見」(1865年)

江戸幕府のキリスト教弾圧により、200年以上もの間、密かに信仰を守り続けてきた「潜伏キリシタン」が、長崎の大浦天主堂でフランス人神父に自らの信仰を告白した日です。これは「世界の宗教史上、奇跡」と呼ばれており、後にバチカンの教皇も驚嘆したというエピソードがあります。静かに、けれど強く受け継がれてきた「信念」の凄みを感じさせる歴史的な瞬間です。

東京ドームが落成(1988年)

東京都文京区に、日本初の全天候型多目的スタジアム「東京ドーム」が完成しました。その見た目から「ビッグエッグ」の愛称で親しまれ、野球だけでなくコンサートや展示会など、日本のエンターテインメントの拠点を一変させました。空気圧で屋根を膨らませるという当時最新の技術が導入され、雨を気にせずに大規模なイベントを楽しめる時代の幕開けとなった記念碑的な建物です。

イタリア王国が成立(1861年)

サルデーニャ国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世が初代国王となり、イタリア王国の成立を宣言しました。それまでは多くの小国に分かれていたイタリアが、ついに一つの国として統一されたのです。美食や芸術、ファッションの国として世界中を魅了する現代のイタリアのルーツは、160年以上前のこの日に始まったんですね。

伝統を守り、新しい楽しさを生み出す一日

いかがでしたか?3月17日は、200年の沈黙を破って信仰を告白した歴史的な出来事から、現代の娯楽に欠かせない漫画週刊誌やドーム球場の誕生まで、非常にドラマチックな節目が重なっています。

今日は、緑色のアイテムを身につけて「セント・パトリックス・デー」を祝ってみたり、いなり寿司を頬張りながら漫画を読んでリフレッシュしたり。歴史の重みを感じつつも、日常の小さなお楽しみを全力で満喫する一日にしてみてくださいね!

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