6月22日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
6月22日は何の記念日?
ボウリングの日
1861年(文久元年)のこの日、長崎の外国人居留地に日本初のボウリング場が開設されたという、当時の英字新聞の広告に基づき、日本ボウリング場協会が1972年に制定しました。当時は幕末の動乱期。西洋から入ってきた新しい遊びに、当時の人々は驚いたことでしょう。今日は久しぶりに家族や友人とボウリングに出かけて、爽快なストライクを狙ってみませんか?
かにの日
「か(6)に(2)」の語呂合わせと、星座占いで「かに座」の初日にあたることが多いことから、大手かに料理店が制定しました。カニは冬のイメージが強いですが、北海道の毛ガニなどはこの時期も旬を迎えます。また、かに料理の美味しさを再確認し、食卓に笑顔を届ける日でもあります。カニのポーズで写真を撮ったり、ちょっと贅沢なカニ料理を楽しんだりするのもいいですね。
らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日
2009年、ハンセン病の患者・元患者の方々の名誉回復と、亡くなられた方々への追悼を目的として、厚生労働省が制定しました。かつての誤った隔離政策によって苦しんだ人々の歴史を深く学び、偏見や差別のない社会を築くことを誓う大切な日です。正しい知識を持ち、他者への思いやりを忘れないようにしたいですね。
6月22日にあった歴史上のできごとは?
独ソ戦(バルバロッサ作戦)が開始(1941年)
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツが突如ソ連に侵攻を開始しました。史上最大規模の軍事作戦と言われ、人類史上最も凄惨な戦いの一つとなりました。この戦いはドイツ軍の破竹の進撃から始まりましたが、厳しいロシアの冬とソ連軍の反撃によって泥沼化し、第三帝国の崩壊へと繋がっていきます。世界情勢を劇的に変えた、戦史に残る衝撃的な一日です。
日本初の「公認」の女子大生が誕生(1913年 ※合格発表)
(※昨日の補足的トピックですが、この時期に教育の門戸が開かれました)東北帝国大学が女子3名の合格を発表したニュースは、当時の日本社会に「女性も学問を志していいのだ」という大きな勇気を与えました。彼女たちが開いた道は、現代の私たちが受けている教育の平等の礎となっています。
映画監督・伊丹十三が誕生(1933年)
『お葬式』や『タンポポ』、『マルサの女』など、日本社会の裏側や食文化をユーモアたっぷりに描いた映画監督、伊丹十三が京都で生まれました。俳優、エッセイストとしても類まれな才能を発揮した彼は、日常の何気ない風景をエンターテインメントに昇華させる天才でした。彼の鋭い観察眼と知的なユーモアは、今も多くのクリエイターに刺激を与えています。
歴史の重みと日常の楽しみを噛み締める6月22日
ボウリングやカニの日のような楽しい話題から、平和の尊さを考える重厚な歴史まで、6月22日は多面的な表情を持った日です。新しい遊びが日本に伝わった幕末の風を感じつつ、先人たちが守ってきた権利や平和を改めて大切にしたいですね。今日はアクティブに体を動かしたり、美味しいものを食べたりして、今ここにある「平和な日常」を存分に楽しんでください!

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