3月15日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

3月15日は何の日か知っていますか?足元を支える身近なものから、世界史を揺るがした大きな事件まで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

3月15日は何の記念日?

靴の日

1870年(明治3年)のこの日、実業家の西村勝三が東京・築地に日本初の西洋靴工場「伊勢勝造靴場」を開設したことにちなんで制定されました。それまでの日本は草履や下駄が主流でしたが、この日から日本の「靴の歴史」が本格的に動き出したのです。新しい季節、心機一転して新しい靴を履き下ろしたり、お気に入りの一足を丁寧に磨いて手入れをするのにもぴったりの日ですね。

オリーブの日

1950年(昭和25年)のこの日、昭和天皇が香川県の小豆島を訪れ、オリーブの種を自ら手植えされたことに由来しています。平和の象徴とされるオリーブ。小豆島の美しい景色の中で育つオリーブは、今や日本の食卓にも欠かせない健康的なオイルや食材として愛されています。今日はオリーブオイルを使った料理を楽しんで、地中海の風を感じてみるのはいかがでしょうか?

世界消費者権利デー

1962年(昭和37年)のこの日、アメリカのケネディ大統領が「消費者の4つの権利」を提唱する演説を行ったことを記念しています。私たちが安全に、そして納得して買い物をするための権利を考える国際的な日です。SNSでの買い物やサブスクリプションなど、消費の形が多様化している現代だからこそ、自分の権利や賢い買い物の仕方を再確認する良い機会かもしれません。

3月15日にあった歴史上のできごとは?

ユリウス・カエサル暗殺(紀元前44年)

「ブルータス、お前もか」という有名な言葉で知られる、古代ローマの英雄ユリウス・カエサルが暗殺された日です。「3月のイデス(15日)」は、彼にとって不吉な日になると予言されていたという伝説もあります。一人の強力なリーダーの死により、ローマは共和政から帝政へと大きく舵を切ることになりました。世界史を語る上で避けては通れない、ドラマチックで衝撃的な転換点です。

秋田新幹線(こまち)が開業(1997年)

盛岡駅から秋田駅を結ぶ「秋田新幹線」が開業しました。在来線の幅を広げて新幹線が乗り入れる「ミニ新幹線」方式の第2弾として登場し、東京から秋田までが乗り換えなしで結ばれました。秋田の伝統行事「なまはげ」や、夕日をイメージした鮮やかな茜色の車体は、今も北国を走る情熱的なシンボルとして多くの旅行客に愛されています。

昭和の未解決事件「グリコ・森永事件」の始まり(1984年)

江崎グリコの社長が自宅から誘拐されるという、日本中を震撼させた「グリコ・森永事件」が発生した日です。犯人グループ「かい人21面相」による企業への脅迫や、毒入り菓子を店に置くといった劇場型の犯罪は、当時の社会を深い不安に陥れました。最終的に時効を迎え、戦後最大級の未解決事件として歴史に刻まれています。

足元を整えて、新しい世界へ踏み出す日

いかがでしたか?3月15日は、西洋靴の普及が始まった「一歩目」の日であり、カエサルの暗殺のような「時代の終焉」と「始まり」が交錯する日でもあります。

新しい靴を履くと、不思議とどこか遠くへ出かけたくなりますよね。今日はぜひ、あなたを支えてくれる靴を整えて、軽やかな足取りで新しいことに挑戦してみてください。平和の象徴であるオリーブのように、穏やかで前向きな一日になりますように!

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