6月8日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月8日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月8日は何の記念日?

世界海洋デー(World Oceans Day)

2008年の国連総会で制定された国際デーです。地球の表面の約70%を占める海は、私たちの生命の源であり、気候を調節する重要な役割を担っています。海洋プラスチックゴミ問題や温暖化による生態系の変化が深刻化する今、海の恵みに感謝し、この豊かな海を未来へつなぐために何ができるかを世界中で考える日となっています。

大鳴門橋開通記念日

1985年(昭和60年)のこの日、兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市を結ぶ「大鳴門橋」が開通しました。鳴門海峡の激しい潮流をまたぐこの橋は、四国と本州を結ぶ重要な交通の要所です。橋の上から見下ろす巨大な「渦潮」は圧巻の迫力!日本の土木技術の結晶ともいえるこの橋の開通は、四国の経済や観光に劇的な変化をもたらしました。

成層圏発見の日

1902年(明治35年)のこの日、フランスの気象学者テスラン・ド・ボールによって「成層圏」が発見されたことを記念しています。それまでは空の上に行けば行くほど気温は下がり続けると考えられていましたが、高度約11km付近から気温がほぼ一定になる層があることを彼は突き止めました。私たちが乗る旅客機が安定して飛行できるのも、この成層圏のおかげなんですよ。

6月8日にあった歴史上のできごとは?

ヴァイキングの時代が始まる(793年)

北欧の海賊ヴァイキングが、イングランド東岸のリンディスファーン島にある修道院を襲撃しました。これが記録に残るヴァイキングによる最初の本格的な襲撃とされ、以後約250年にわたる「ヴァイキング時代」の幕開けとなりました。彼らは単なる略奪者ではなく、優れた航海術を持つ交易者でもあり、ヨーロッパ各地の歴史や文化に深い足跡を残しました。

日光杉並木の植樹が完了(1648年)

徳川家康の家臣であった松平正綱が、20年余りの歳月をかけて進めてきた日光杉並木の植樹が完了しました。その距離は全長約37kmにも及び、現在も「世界で最も長い並木道」としてギネス世界記録に認定されています。江戸時代の人々が未来のために植えた一本一本の木が、数百年後の今も私たちを癒やしてくれていると思うと、壮大なロマンを感じますね。

サッカー日本代表、3大会連続のW杯出場決定(2005年)

タイのバンコクで行われたワールドカップ・アジア最終予選で、日本代表が北朝鮮代表を破り、2006年ドイツ大会への出場権を手にしました。この試合は異例の「無観客試合」として開催されましたが、テレビの前で日本中が熱狂に包まれました。日本のサッカーが「ワールドカップ常連国」としての地位を確立していく、象徴的な勝利の日です。

海と空、そして未来へのバトンを感じる6月8日

世界の環境を守る「海洋デー」や、空の構造を解き明かした「成層圏発見の日」、そして何百年も続く「杉並木」の完成。6月8日は、私たちの周りにある自然やインフラの尊さを改めて実感する日ですね。今日は少しだけ空を見上げたり、海や川の環境に思いを馳せたりして、次世代に引き継ぎたい「美しいもの」を探してみませんか?

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