6月18日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月18日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月18日は何の記念日?

海外移住の日

1908年(明治41年)のこの日、本格的なブラジル移民の第一陣である781名を乗せた「笠戸丸(かさとまる)」が、ブラジルのサントス港に到着したことに由来します。国際社会において、日本人がどのような足跡を残してきたかを振り返る日です。今ではブラジルは世界最大の日系人コミュニティを持つ国。遠い異国の地で道を切り拓いた先人たちの勇気と苦労に思いを馳せたい日ですね。

おにぎりの日

石川県鹿西町(現在の中能登町)の旧石器時代の遺跡から、日本最古の「おにぎりの化石」が発見されたことにちなんでいます。鹿西(ろくせい)の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」を合わせて制定されました。弥生時代から日本人のソウルフードだったおにぎり。今日は、お気に入りの具材を包んだ握りたてのおにぎりを頬張って、日本の食文化の歴史を味わってみませんか?

考古学出発の日

1877年(明治10年)のこの日、アメリカの動物学者エドワード・S・モースが、横浜から東京へ向かう列車の窓から「大森貝塚」を発見しました。これが日本における近代考古学の調査の始まりとされています。何気ない列車の旅が、日本の歴史を掘り起こす大発見につながったというエピソードは、日常の中に思わぬ発見が隠れていることを教えてくれますね。

6月18日にあった歴史上のできごとは?

ナポレオンが「ワーテルローの戦い」で完敗(1815年)

フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトが、イギリス・オランダ・プロイセンの連合軍に敗北し、彼の政治的生命が完全に絶たれた歴史的な戦いです。この敗北により、ヨーロッパを席巻したナポレオン時代が終焉を迎えました。現在でも英語圏で「ワーテルローに出会う」と言えば、「決定的な敗北を喫する」という意味で使われるほど、歴史に刻まれた一日です。

日本初の「公認」の女子大生が誕生(1913年 ※合格発表)

東北帝国大学(現在の東北大学)が、日本で初めて女子受験生3名の合格を発表しました。当時は「女子が大学に入るなんて」という偏見が強かった時代。しかし、大学側が門戸を広げたことで、女性が専門的な教育を受ける道が正式に開かれました。日本の教育史における、大きな多様性への一歩といえる出来事です。

ポール・マッカートニーが誕生(1942年)

伝説のバンド、ザ・ビートルズのメンバーであり、世界で最も成功した作曲家の一人であるポール・マッカートニーがイギリスのリヴァプールで生まれました。『イエスタデイ』や『レット・イット・ビー』など、彼が生み出したメロディは今も世界中で歌い継がれています。80歳を過ぎてもなお現役でステージに立ち続ける彼のエネルギーには、驚かされるばかりですね。

遠い地へ思いを馳せ、歴史の発見を楽しむ6月18日

ブラジルへの移民や考古学の始まり、そして女子大生の誕生など、6月18日は「未知の領域へ踏み出した人々」の物語が詰まった日です。失敗の代名詞となったナポレオンの歴史もあれば、今なお世界を魅了するポールの音楽もあります。今日は身近なおにぎりを楽しみながら、自分の「新しい一歩」や「日常の中の小さな発見」を大切に過ごしてみてくださいね!

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