5月28日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
5月28日は何の記念日?
花火の日
1733年(享保18年)のこの日、隅田川で「両国の川開き」が行われ、慰霊と悪病退散を祈願して花火が打ち上げられたことに由来します。これが現在の「隅田川花火大会」のルーツとされています。江戸時代の人々も、夜空に咲く大輪の華を見上げて、明日への希望を抱いたのかもしれませんね。初夏の訪れを感じさせる、日本の風物詩の始まりの日です。
ゴルフ記念日
スポーツ用品メーカーのミズノが1994年に制定しました。1927年(昭和2年)のこの日、第1回全日本オープンゴルフ選手権大会が横浜の程ヶ谷カントリー倶楽部で開催されたことを記念しています。日本におけるプロゴルフの歴史が正式に刻まれ始めた日であり、今では老若男女問わず親しまれるスポーツのターニングポイントとなりました。
骨盤の日
「こ(5)つ(2)ばん(8)」の語呂合わせから、骨盤矯正などを行う企業が制定しました。体の土台とも言われる骨盤を意識し、日頃の姿勢を見直して健康な体づくりを心がけようという日です。デスクワークやスマホ操作で姿勢が崩れがちな現代、今日は少し背筋を伸ばして、自分の体のメンテナンスに目を向けてみてはいかがでしょうか。
5月28日にあった歴史上のできごとは?
曾我兄弟の仇討ち(1193年)
鎌倉時代、源頼朝が行った富士の巻狩りの際、曾我祐成と曾我時致の兄弟が父の仇である工藤祐経を討ち果たしました。この出来事は「日本三大仇討ち」の一つに数えられ、後に「曾我物語」として語り継がれ、歌舞伎の演目としても非常に有名になりました。武士の執念と兄弟愛が、当時の人々の心を強く打った歴史的事件です。
フォルクスワーゲン社が設立(1937年)
ドイツで「国民車(フォルクスワーゲン)」を普及させるために、現在のフォルクスワーゲン・グループの基礎となる会社が設立されました。後に世界中で愛される「ビートル(タイプ1)」などの名車を生み出し、自動車の普及に大きく貢献しました。「誰もが乗れる車を」という理念が、世界のモビリティを大きく変えた一歩と言えるでしょう。
冒険家・堀江謙一さんが「太平洋独りぼっち」に出発(1962年)
23歳の堀江謙一さんが、小型ヨット「マーメイド号」で兵庫県西宮港からサンフランシスコを目指し、単独無寄港での太平洋横断に出発しました。当時はヨットでの出国が認められていなかったため、いわば「密出国」という形での命がけの挑戦でした。94日後に見事成功させたこの快挙は、世界中に大きな感動と驚きを与えました。
伝統と挑戦の火を灯す5月28日
江戸の夜空を彩った花火の始まりから、大海原へ挑んだ冒険家の出発まで、5月28日は「未来を照らす情熱」を感じる日です。先人たちの勇気や伝統に触れることで、日々の生活に新しい刺激が生まれるかもしれません。今日はあなたも、何か小さな「新しい挑戦」への火を灯してみませんか?

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