6月29日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
6月29日は何の記念日?
ビートルズ記念日
1966年(昭和41年)のこの日、イギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ」が初来日したことを記念しています。羽織袴姿で飛行機から降り立った4人の姿は伝説となっています。当時の日本は空前の熱狂に包まれ、警備のために数千人の警察官が出動するほどでした。今日はビートルズの名曲を流して、1960年代の熱い空気を感じてみませんか?
佃煮の日
「つ(2)く(9)」の語呂合わせから、全国調理食品工業協同組合が制定しました。佃煮の守り神とされる佃天台句(住吉神社)の祭礼がこの時期に行われることにも由来しています。江戸時代から保存食として愛されてきた佃煮は、白いご飯のお供に最高です。今日はいつもより少し良い佃煮を用意して、日本の伝統的な味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
星の王子さまの日
『星の王子さま』の著者として知られる、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの誕生日にちなんでいます。「大切なものは、目に見えない」という有名なフレーズは、忙しい現代を生きる私たちの心に深く響きます。大人になってから読み返すと、また違った発見がある不思議な一冊。今日は童心に帰って、彼の物語の世界に触れてみるのも素敵ですね。
6月29日にあった歴史上のできごとは?
滝廉太郎が逝去(1903年)
『荒城の月』や『箱根八里』、『お正月』など、今も歌い継がれる数々の名曲を遺した作曲家・滝廉太郎が、結核のため23歳の若さでこの世を去りました。日本に本格的な西洋音楽の礎を築いた彼の才能は、あまりにも早く惜しまれつつ散りましたが、彼の紡いだメロディは日本人の心の中に深く根付いています。
日本初の「公認」ではないが、初の女性弁護士が誕生(1940年)
中田正子氏が、日本で初めての女性弁護士として登録されました。当時は女性に参政権もなく、社会進出が極めて困難だった時代。そんな中で道を切り拓いた彼女の挑戦は、後に続く多くの女性法曹たちの希望の光となりました。現代の多様な社会へとつながる、勇気ある第一歩の日です。
漫画家・手塚治虫が『ジャングル大帝』の連載を開始(1950年)
「漫画の神様」こと手塚治虫が、雑誌『漫画少年』で『ジャングル大帝』の連載をスタートさせました。雄大なアフリカの大自然を舞台に、白いライオン「レオ」の成長を描いたこの物語は、後に日本初の本格的なカラーアニメシリーズとなり、世界中で愛されることになります。生命の尊さを描く手塚哲学の原点ともいえる作品です。
音楽と物語、そして不屈の精神を感じる6月29日
ビートルズの熱狂から、サン=テグジュペリや滝廉太郎の繊細な芸術、そして手塚治虫の壮大な物語まで、6月29日は「表現者の情熱」が色濃く残る日です。彼らが遺した音楽や言葉は、時代を超えて今の私たちを励ましてくれます。今日は、自分の感性を刺激するような作品に触れて、心に栄養を与える一日にしてみてはいかがでしょうか?

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