6月28日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月28日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月28日は何の記念日?

貿易記念日

1859年(安政6年)のこの日、江戸幕府が横浜・長崎・函館の3港を開港し、自由貿易を許可する布告を出したことに由来して、1963年に制定されました。鎖国から開国へと舵を切り、日本が世界経済のネットワークに組み込まれた大きな転換点です。私たちの身の回りにある輸入品や、日本の技術が世界へ羽ばたいていく「貿易」の重要性を考える日ですね。

パフェの日

1950年のこの日、巨人の藤本英雄投手が日本プロ野球史上初の「完全試合」を達成したことにちなんでいます。完全試合はフランス語で「パルフェ(Parfait)」、英語で「パーフェクト」。そこからお菓子の「パフェ」とかけて制定されました。意外な由来ですが、今日は自分へのご褒美に、見た目も完璧なパフェを楽しんでみてはいかがでしょうか?

ニワトリの日

「に(2)わ(8)とり」の語呂合わせから、日本養鶏協会などが制定しました。鶏肉や卵の消費拡大、そして命をいただくことへの感謝を込めた日です。毎月28日は「とりの日パック」などのキャンペーンを行うお店も多いですよね。栄養たっぷりの鶏料理を食べて、元気をチャージするのもいいですね。

6月28日にあった歴史上のできごとは?

サラエボ事件(1914年)

オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻が、サラエボで暗殺された事件です。この事件がきっかけとなり、当時の列強諸国の対立が一気に爆発し、第一次世界大戦へと発展しました。たった一発の銃声が世界を未曾有の戦禍に巻き込んだ、20世紀史上最も衝撃的で悲劇的な出来事の一つです。

ヴェルサイユ条約の締結(1919年)

ちょうどサラエボ事件から5年後のこの日、フランスのヴェルサイユ宮殿にて第一次世界大戦を正式に終結させる「ヴェルサイユ条約」が調印されました。ドイツに厳しい賠償を課したこの条約は、平和をもたらした一方で、後の第二次世界大戦への火種にもなったと言われています。国際社会の安定を維持する難しさを物語る歴史の日です。

福井地震が発生(1948年)

福井県北部を震源とするマグニチュード7.1の直下型地震が発生しました。戦後復興の途中にあった福井市は壊滅的な被害を受けましたが、この地震をきっかけに「気象庁震度階級」に「震度7」が新設されました。現在の日本の地震対策や耐震基準の原点ともいえる、忘れてはならない震災の記憶です。

世界とのつながりと、平和を祈る6月28日

貿易の始まりという「希望」と、世界大戦のきっかけとなった事件や震災という「教訓」が共存する6月28日。歴史の激動を感じずにはいられませんが、そんな日だからこそ、平和な日常で味わう「パフェ」の甘さがより一層ありがたく感じられます。今日は世界情勢に少しだけ関心を持ちつつ、身近な幸せを大切にする、穏やかな一日にしたいですね!

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