6月30日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月30日は何の日か知っていますか?一年のちょうど折り返し地点にあたるこの日。記念日と歴史上のできごとをまとめました。

6月30日は何の記念日?

夏越の祓(なごしのはらえ)

一年の半分が過ぎるこの日、全国の神社で行われる厄除けの神事です。参道に設けられた大きな「茅の輪(ちのわ)」をくぐることで、半年の間に溜まった罪や穢れを払い、残り半年の無病息災を祈ります。また、京都を中心にこの日に「水無月(みなづき)」という和菓子を食べる習慣もあります。今日を境に気持ちをリセットして、明日からの後半戦に備えたいですね。

ハーフタイムデー

一年のちょうど真ん中の日(平年の場合)であることから制定されました。これまでの半年間を振り返り、新年に立てた目標がどれくらい達成できたかを確認したり、後半に向けて計画を立て直したりするのに最適な日です。もし前半が思うようにいかなくても、まだ半分あります!「ここからが本番」とポジティブに捉えたいですね。

アインシュタイン記念日

1905年のこの日、アルベルト・アインシュタインが「特殊相対性理論」に関する最初の論文を学術雑誌に提出しました。当時の科学の常識を根底から覆し、時間や空間の概念を変えてしまった、人類の知的歴史における革命的な一日です。難しい理論はさておき、彼の自由な発想力を見習って、今日は少し柔軟な考え方を意識してみるのもいいかもしれません。

6月30日にあった歴史上のできごとは?

宝塚歌劇団が初のパリ公演(1938年)

日本の誇る宝塚歌劇団が、フランスのパリで初めての海外公演を行いました。日本の伝統美と洋風の華やかさが融合した舞台は、現地で大絶賛を浴びました。今や世界中にファンを持つ「タカラヅカ」が、世界へ羽ばたいた記念すべき一歩です。

「ビートルズ」日本公演がスタート(1966年)

前日に来日したビートルズが、日本武道館で初日の公演を行いました。当時の武道館は「武道の聖地」として神聖視されていたため、ロックバンドの演奏には激しい賛否両論がありましたが、いざ始まれば空前の熱狂に。日本の音楽ライブの歴史において、伝説として語り継がれる夜の始まりでした。

香港がイギリスから中国へ返還される(1997年)

150年以上に及んだイギリスの統治が終わり、6月30日の深夜(正確には7月1日午前0時)に香港が中国に返還されました。「一国二制度」という新しい実験的な統治が始まった歴史の大きな転換点です。世界中がテレビ中継を見守った、アジアの近代史における重要な一日です。

前半戦の「お疲れ様」と、後半への「助走」の日

一年の半分を締めくくる6月30日は、感謝とリセットの日です。神社で茅の輪をくぐってスッキリしたり、水無月を食べてひと息ついたり、あるいはアインシュタインのように壮大な宇宙の法則に思いを馳せたり。これまでの半年間、頑張った自分をまずは褒めてあげましょう。

明日からは7月、いよいよ夏本番ですね。あなたにとって、これからの後半戦がより輝かしいものになりますように!

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