6月12日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
6月12日は何の記念日?
恋人の日
ブラジルにおいて、縁結びの聖人アントニオにちなんだ「恋人の日」の風習があることから、日本でも1988年に全国額縁組合連合会が制定しました。大切な人に写真立て(額縁)に入れて写真を贈る日とされています。恋人同士だけでなく、家族や友人など、大好きな人へ感謝を伝えるきっかけにしたい日ですね。
バザー記念日
1884年(明治17年)のこの日、東京・築地の鹿鳴館で日本初の本格的なバザーが開催されました。当時は「慈善市」と呼ばれ、華族の女性たちが手作りの品を持ち寄って販売し、収益を看護教育の支援に充てたそうです。今では学校や地域の定番イベントですが、そのルーツは華やかな鹿鳴館時代の社会貢献活動にあったんですね。
日記の日
1942年(昭和17年)のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクが、13歳の誕生日に父からチェック柄のノートをプレゼントされたことに由来します。これが後に世界中で読み継がれることになる『アンネの日記』の始まりです。何気ない日常や心の声を書き留める「日記」が、時代を超えて人々の心に響く力を持つことを教えてくれる日です。
6月12日にあった歴史上のできごとは?
史上初の米朝首脳会談(2018年)
シンガポールのセントーサ島で、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による、史上初となる米朝首脳会談が行われました。歴史的な握手と共に始まった会談は世界中の注目を集め、朝鮮半島の非核化に向けた対話の第一歩として、現代史に深く刻まれる一日となりました。
ジャイアントパンダのシャンシャン誕生(2017年)
上野動物園で、父親・力力(リーリー)と母親・真真(シンシン)の間に、待望の赤ちゃんパンダ「シャンシャン」が誕生しました。上野で自然交配によってパンダが誕生し、無事に育ったのは実に29年ぶりの快挙。ピンク色の小さな赤ちゃんが成長していく姿は、日本中に明るいニュースと癒やしを届けてくれました。
ネルソン・マンデラに終身刑の判決(1964年)
南アフリカ共和国で反アパルトヘイト運動を指導していたネルソン・マンデラ氏に対し、国家転覆罪などの容疑で終身刑の判決が下されました。彼はその後27年間に及ぶ獄中生活を余儀なくされますが、不屈の精神で闘い続け、後に大統領として人種隔離政策の撤廃を成し遂げました。自由と平等を求めた情熱が、苦難に屈しなかった歴史の証左です。
心を動かす言葉と絆を感じる6月12日
少女が日記を書き始めた日であり、パンダの誕生に沸き、歴史的な対話が行われた6月12日。この日は「伝えること」や「結びつき」の力を強く感じる記念日や出来事が揃っています。メールやSNSも便利ですが、今日はアンネのように自分の今の気持ちを文字にしてみたり、大切な人に一言メッセージを送ってみたりして、丁寧なコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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