6月21日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月21日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月21日は何の記念日?

夏至(げし)

二十四節気の一つで、一年の中で最も昼の時間が長く、夜が短い日です。北半球では太陽の高度が最も高くなり、本格的な夏の訪れを感じさせます。地域によっては「夏至の日にタコを食べる(関西)」や「冬瓜を食べる(静岡)」などの風習も残っています。キャンドルを灯して電気を消す「キャンドルナイト」を楽しみ、ゆったりとした夜を過ごすのも素敵ですね。

世界音楽の日(Fête de la Musique)

1982年にフランスで始まった「音楽はすべての人のもの」という理念のもと、世界中で無料のコンサートやストリート演奏が行われる日です。ジャンルを問わず、プロもアマチュアも街角で音楽を奏で、誰もがそれを楽しむことができます。今日はお気に入りのプレイリストを聴くだけでなく、街の音に耳を傾けたり、自分で何か楽器に触れてみたりして、音楽の力を感じてみませんか?

スナックの日

かつて夏至の日を「歯固めの日」とし、正月の餅を固くして食べる(スナック菓子の原型のようなもの)習慣があったことから制定されました。現代では、仕事帰りやリラックスタイムに楽しむ「お菓子のスナック」や、語らいの場としての「スナック」など、楽しみ方はさまざま。今日は好きなお菓子を片手に、家族や友人と楽しい会話を弾ませたいですね。

6月21日にあった歴史上のできごとは?

本能寺の変(1582年 ※旧暦6月2日)

日本の歴史を大きく変えた「本能寺の変」が起きた日です。天下統一を目前にした織田信長が、家臣の明智光秀に裏切られ、京都の本能寺で最期を迎えました。旧暦では6月2日ですが、新暦に換算するとちょうどこの6月21日にあたります。戦国時代の終わりを早め、その後の豊臣秀吉の台頭を決定づけた、日本史上最大級のクーデターです。

マキアヴェッリが逝去(1527年)

政治学の古典『君主論』の著者として知られる、イタリア・フィレンツェの政治思想家ニッコロ・マキアヴェッリがこの世を去りました。「目的のためには手段を選ばない」というイメージの強い「マキアヴェリズム」という言葉の語源になりましたが、彼が本当に伝えたかったのは「国家を維持するための現実的な知恵」でした。現代の政治やリーダーシップを考える上でも、欠かせない人物です。

沖縄戦で組織的戦闘が終結(1945年)

第二次世界大戦末期の沖縄戦において、日本軍の組織的な抵抗が終わったとされる日です(慰霊の日は6月23日ですが、司令官自決の前々日にあたるこの日を節目とすることもあります)。多くの尊い命が失われたこの惨劇を忘れず、平和の尊さを次世代に伝えていくための、静かな祈りと反省の日でもあります。

光に満ち、命の尊さを感じる6月21日

一年のうちで最も太陽の光が降り注ぐ「夏至」を迎え、明るいエネルギーに満ちる6月21日。一方で、本能寺の変や沖縄戦のように、時代の大きな転換点や悲痛な歴史を刻んだ日でもあります。長い昼の時間を活かして、音楽を楽しみ、美味しいスナックを味わいながら、今日ある平和と自由を噛み締めてみませんか?あなたにとって、心に光が灯るような一日になりますように!

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