6月17日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
6月17日は何の記念日?
砂漠化および干ばつと闘う国際デー
1994年のこの日に「砂漠化対処条約」が採択されたことを記念して、国連が制定した国際デーです。地球温暖化や森林破壊によって進む砂漠化は、食糧問題や貧困にも直結する深刻な課題。今日は、私たちの生活を支える豊かな大地と緑を守るために、自分たちにできる環境への配慮(節水や森林保全への関心など)を改めて考えてみたい日ですね。
麦茶の日
6月は麦茶の原料である大麦の収穫時期であり、また暑さが本格的になって麦茶が美味しくなる季節であることから、全国麦茶工業協同組合が制定しました。ノンカフェインでミネラル豊富な麦茶は、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲める日本の夏の定番。冷蔵庫にキンキンに冷えた麦茶を用意して、爽やかな喉越しを楽しんでみてはいかがでしょうか。
国産なす消費拡大の日
「な(7)す(3)」の語呂合わせから毎月17日はなすの日とされていますが、特に4月から10月までは国産なすが旬を迎える時期です。和食・洋食・中華とどんな料理にも合い、油との相性も抜群ななす。煮浸しや麻婆茄子、焼きなすなど、今夜のおかずに一品取り入れて、旬の栄養をたっぷり摂りたいですね。
6月17日にあった歴史上のできごとは?
自由の女神像がニューヨークに到着(1885年)
フランスからアメリカ独立100周年を祝って贈られた「自由の女神像」が、分解された状態でフランス軍艦に乗せられ、ニューヨーク港に到着しました。350個以上のパーツに分けられていた像を組み立てるのにはさらに時間がかかりましたが、今ではアメリカの自由と民主主義を象徴する世界的なランドマークとなっています。
日本初の「公認」アイスクリームが販売(1869年 ※旧暦5月9日)
横浜・馬車道において、町田房蔵という人物が「アイスクリン」と名付けて日本で初めて販売したとされています。当時の価格は現在の数千円から数万円に相当するほど高価な贅沢品で、最初はなかなか売れなかったのだとか。今ではコンビニで手軽に買えるアイスですが、その歴史は文明開化の横浜から始まったんですね。
坂本龍馬が「船中八策」を起案(1867年)
幕末の志士・坂本龍馬が、土佐藩の船の中で新しい日本の国家構想「船中八策」を書き上げたとされています。政権を朝廷に返す「大政奉還」や、議会の開設など、近代日本の礎となる画期的なアイデアが詰まっていました。揺れる船の上で、龍馬が日本の未来を熱く描き出していたと思うと、歴史のロマンを感じずにはいられません。
未来への構想と、涼やかな恵みを楽しむ6月17日
自由を象徴する女神の到着や、日本の未来を夢見た龍馬の構想など、6月17日は「新しい時代への希望」を感じさせるエピソードが目立ちます。一方で、麦茶やなすといった、季節の移ろいを感じさせる身近な楽しみも。龍馬のように大きな夢を語り合いながら、冷たい麦茶で喉を潤す……そんな、心に余裕を持てる素敵な一日を過ごしてくださいね!

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