6月14日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月14日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月14日は何の記念日?

世界献血者デー

血液という「命の贈り物」をくれる献血者に感謝し、血液製剤の安全性を高めるためにWHO(世界保健機関)などが制定しました。この日は、ABO式血液型を発見しノーベル生理学・医学賞を受賞したカール・ランドシュタイナーの誕生日でもあります。あなたの少しの勇気が、誰かの明日をつなぐ。そんな素敵な循環に思いを馳せる日ですね。

五輪旗制定記念日

1914年(大正3年)のこの日、フランス・パリで開催されたオリンピック委員会で、あの有名な「五輪旗(オリンピック・フラッグ)」が制定されました。青・黄・黒・緑・赤の5色の輪は、世界の五大陸を象徴し、それらがつながっていることで「世界の連帯」を表しています。スポーツを通じて世界が一つになるという理想が、この旗に込められているのです。

フラッグデー(アメリカ合衆国)

1777年のこの日、星条旗がアメリカの正式な国旗として採用されたことを記念する日です。アメリカ各地では星条旗を掲げ、国への忠誠や自由を祝う行事が行われます。日本では馴染みが薄いかもしれませんが、デザインが時代とともに変化してきた星条旗の歴史を調べてみると、アメリカという国の歩みが見えてきて面白いですよ。

6月14日にあった歴史上のできごとは?

日本初の「銀行」が設立(1873年)

渋沢栄一らによって、日本初の銀行である「第一国立銀行(現在の瑞穂銀行の前身)」が設立されました。「国立」という名前ですが、実際には民間企業でした。それまでのお金の両替商とは異なり、近代的な金融システムを日本に導入したこの一歩は、後の日本の経済発展の大きな原動力となりました。新紙幣の顔となる渋沢栄一の情熱が結実した瞬間です。

昭和の文豪・川端康成が誕生(1899年)

日本人として初めてノーベル文学賞を受賞した作家、川端康成が大阪で生まれました。『伊豆の踊子』や『雪国』など、情緒豊かで繊細な日本語で描かれた作品は、今も世界中で愛されています。彼の描く「日本の美」は、どこか儚く、それでいて力強い。今日は一冊、彼の短編を手に取って、美しい日本語の響きに浸ってみるのも贅沢ですね。

アルゼンチン軍がフォークランド諸島で降伏(1982年)

南大西洋のフォークランド諸島の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンの間で起きた「フォークランド紛争」が、アルゼンチン軍の降伏によって終結しました。現代において、先進国同士が領土をめぐって本気で激突した珍しい事例であり、この勝利は当時のイギリスの「鉄の女」サッチャー首相の政治的地位を不動のものにしました。

平和の旗を掲げ、文化を慈しむ6月14日

命をつなぐ「献血」や、平和を象徴する「五輪旗」、そして日本経済の土台を作った「銀行」の誕生。6月14日は、私たちの社会の基盤や平和への願いが形になった日と言えるかもしれません。川端康成の文学に触れて心を豊かにするもよし、経済の歴史に思いを馳せるもよし。あなたにとって、新しく清々しい風が吹くような一日になりますように!

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