6月15日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
6月15日は何の記念日?
千葉県民の日・栃木県民の日
1873年(明治6年)のこの日、当時の木更津県と印旛県が合併して千葉県が誕生し、同時に宇都宮県と栃木県が合併して栃木県が誕生しました。両県にとってまさに「誕生日」ともいえる大切な日です。この日は県内の公立学校が休みになったり、レジャー施設が割引になったりと、地元愛に溢れるイベントが盛りだくさん。自分の住む街の歴史を改めて誇りに思う日ですね。
信用金庫の日
1951年(昭和26年)のこの日に「信用金庫法」が施行されたことを記念して、全国信用金庫協会が制定しました。信用金庫は、地域の人々が互いに助け合う「相互扶助」を理念としています。地元の商店や暮らしを支える身近な金融機関として、日本の地域経済を根っこから支えてくれている存在に感謝したい日です。
オウムガイの日
「オ(0)ウム(6)ガイ(15)」の語呂合わせから、一部の愛好家や水族館などで意識されるようになった記念日です。オウムガイは数億年前からその姿をほとんど変えていない「生きた化石」。殻の渦巻きには「黄金比」が隠されているとも言われ、自然界の神秘を感じさせてくれます。今日は深海のロマンに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
6月15日にあった歴史上のできごとは?
スタジオジブリ設立(1985年)
日本が世界に誇るアニメーション制作会社、スタジオジブリが設立されました。高畑勲監督や宮崎駿監督を中心に、『天空の城ラピュタ』から始まる数々の名作を生み出し、日本のみならず世界中の人々に夢と感動を与え続けています。独特の世界観と深いメッセージ性は、今や世代を超えて愛される日本の宝物。今日は久々にジブリ映画を観返したくなりますね。
ジョン・マグナ・カルタ(大憲章)の承認(1215年)
イギリス(イングランド)のジョン王が、貴族たちの要求を受け入れて「マグナ・カルタ」に署名しました。これは「王といえども法に従わなければならない」という近代立憲主義のルーツとなる歴史的な文書です。人権を守り、権力を制限するという現代社会の当たり前なルールが、800年以上前のこの日に始まったと思うと、歴史の重みを感じます。
マグニチュード8.5の「明治三陸地震」が発生(1896年)
岩手県釜石沖を震源とする巨大地震が発生しました。地震そのものの揺れはそれほど大きくありませんでしたが、直後に襲った巨大な「明治三陸大津波」により、死者・行方不明者2万人を超える甚大な被害が出ました。この悲劇的な出来事は、後に津波対策や防災意識の重要性を後世に伝える大きな教訓となりました。
地域の絆と、世界を動かす想像力の日
県民の日や信用金庫の日といった「地域のつながり」を大切にするトピックの一方で、世界を魅了するジブリの誕生や人権の礎となったマグナ・カルタなど、スケールの大きな出来事も多い6月15日。身近な人を大切にしながら、広い世界や長い歴史に目を向けてみるのにぴったりの一日です。あなたにとって、新しい発見や懐かしい思い出に包まれる、素敵な一日になりますように!

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