6月13日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月13日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月13日は何の記念日?

はやぶさの日

2010年(平成22年)のこの日、小惑星探査機「はやぶさ」が7年間に及ぶ宇宙の旅を終え、地球に帰還しました。数々の故障や音信不通という絶望的な状況を乗り越え、満身創痍で大気圏に突入し、カプセルを届けた姿は日本中に大きな感動を与えました。「あきらめない心」の大切さを教えてくれる、宇宙開発史上最もドラマチックな記念日の一つです。

鉄人の日

1987年(昭和62年)のこの日、プロ野球・広島東洋カープの衣笠祥雄選手が、当時の世界記録であった2131試合連続出場を達成したことに由来します。怪我をしても決して休まず試合に出続けるその強靭な肉体と精神から「鉄人」の愛称で親しまれました。記録はもちろん、チームのために戦い続けるプロフェッショナルな姿勢に、今なお多くの野球ファンが敬意を表しています。

小さな親切運動スタートの日

1963年(昭和38年)のこの日、「小さな親切」運動本部が発足しました。きっかけは、当時の東京大学総長・茅誠司氏が卒業式で語った「小さな親切を勇気をもってやってほしい」という言葉でした。「できる親切はみんなでしよう」というスローガンは、今も大切に受け継がれています。今日は身近な誰かに、ちょっとした優しさを届けてみてはいかがでしょうか。

6月13日にあった歴史上のできごとは?

豊臣秀吉が「山崎の戦い」で明智光秀を破る(1582年)

本能寺の変からわずか11日後、中国地方から驚異的な速さで戻ってきた豊臣秀吉が、京都の山崎で明智光秀の軍を撃破しました。この戦いに勝利したことで、秀吉は織田信長の後継者としての地位を決定づけました。天下の行方を決める重要な戦いであったことから、現在でも勝負の分かれ目を「天王山」と呼ぶのは、この地の地名に由来しています。

パイオニア10号が太陽系を脱出(1983年)

1972年に打ち上げられたアメリカの無人探査機「パイオニア10号」が、海王星の軌道を越え、人類の作った物体として初めて太陽系の外へと飛び出しました。機体には、もし宇宙人と遭遇した時のために人類の姿などを記した金属板が取り付けられています。今この瞬間も、彼は遠い星々の間を旅し続けているのかもしれません。

世界最古の同盟「英葡永久同盟」が締結(1373年)

イングランド(現在のイギリス)とポルトガルの間で結ばれた同盟で、現在も有効なものとしては世界最古の同盟とされています。650年以上も続くこの絆は、単なる紙の上の約束を超えた歴史の重みを感じさせます。国同士の関係が移り変わる中で、これほど長く続く友情があるのは驚きですね。

逆境を乗り越え、絆を深める6月13日

地球に奇跡の生還を果たした「はやぶさ」や、怪我に負けず出場を続けた「鉄人」衣笠選手。6月13日は、限界と思われる壁を突き破るエネルギーに満ちた日です。また、歴史を大きく動かした戦いや、数百年続く国際的な絆など、強い意志を感じるエピソードが揃っています。もし今、何か壁にぶつかっているなら、今日の記念日にちなんで「あともう一歩」だけ踏み出してみませんか?

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