3月30日は何の日か知っていますか?スポーツの聖地の誕生から、日常生活でおなじみのあの文房具のルーツまで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
3月30日は何の記念日?
国立競技場落成記念日
1958年(昭和33年)のこの日、明治神宮外苑に「国立霞ヶ丘陸上競技場(旧国立競技場)」が完成しました。1964年の東京オリンピックのメイン会場として、数々の感動的なシーンを生み出してきた日本のスポーツの聖地です。2019年には「新国立競技場」として生まれ変わりましたが、この日は日本のスポーツ史が大きく動き出した、大切な記念日と言えますね。
マフィアの日
1282年のこの日、イタリアのシチリア島で「シチリアの晩鐘事件」という住民暴動が起こりました。この事件がマフィアの名前の由来になったという説(暴動のスローガンの頭文字をとった等)があることから制定されています。映画『ゴッドファーザー』のような重厚な世界観をイメージしますが、歴史を辿ると当時の過酷な支配に立ち向かった人々の、複雑な物語が見えてくる日でもあります。
信長の野望の日
1983年(昭和58年)のこの日、歴史シミュレーションゲームの金字塔『信長の野望』の第1作目が発売されました。日本の戦国時代を舞台に天下統一を目指すこのゲームは、今や世界中で愛される長寿シリーズとなっています。今日はスマホやゲーム機で天下統一に挑んでみたり、推しの戦国武将について熱く語ってみたりして、歴史ロマンに浸ってみてはいかがでしょうか?
3月30日にあった歴史上のできごとは?
消しゴム付き鉛筆の特許取得(1858年)
アメリカのハイマン・リップマンが、鉛筆の端に消しゴムをニカワで固定した「消しゴム付き鉛筆」の特許を取得しました。それまでは鉛筆と消しゴムを別々に持ち歩くのが当たり前でしたが、この「合体」というシンプルなアイデアが、私たちの筆記スタイルを劇的に便利にしました。小さな工夫が世界を変える、素晴らしい発明の歴史ですね。
ゴッホの「ひまわり」を当時の最高額で落札(1987年)
ロンドンの競売で、フィンセント・ファン・ゴッホの名画『ひまわり』を、当時の安田火災海上保険(現在の損保ジャパン)が約58億円という、当時としての絵画史上最高額で落札しました。バブル時代の日本の勢いを象徴する出来事として世界中でニュースになりました。現在は新宿の美術館で鑑賞することができ、今も多くの人々にその情熱的な色彩を伝えています。
アニメ『巨人の星』が放送開始(1968年)
スポ根アニメの元祖ともいえる『巨人の星』が、よみうりテレビ・日本テレビ系で放送を開始しました。星飛雄馬と父・一徹の熱血すぎる特訓シーンや「大リーグ養成ギプス」は、当時の子供たちに強烈なインパクトを与え、社会現象となりました。今のスポーツアニメの盛り上がりも、この熱い魂の物語から始まったのかもしれませんね。
聖地を想い、身近なアイデアに感謝する一日
いかがでしたか?3月30日は、国立競技場のような壮大な「聖地」が完成した日である一方、消しゴム付き鉛筆のような「ちょっとした工夫」が特許になった日でもあります。大きな夢を持つことも、身近な不便を解消することも、どちらも素晴らしい一歩ですよね。
今日は、自分の目標をノートに書いて整理してみたり、消しゴム付き鉛筆を使いながら新しいアイデアを練ってみたり。あるいは、ゴッホのひまわりのように、自分の心の中に情熱の火を灯すような、前向きな一日にしてくださいね!

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