6月6日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

6月6日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

6月6日は何の記念日?

楽器の日

「芸事(習い事)は、6歳の6月6日から始めると上達する」という古くからの言い伝えにちなみ、1970年に全国楽器協会が制定しました。なぜ6歳なのかというと、指を折って数を数えるとき、6の数字で「小指が立つ」ことから「子が立つ(自立する)」という意味があるのだとか。新しい趣味として楽器を手に取ってみるのに、これほど縁起の良い日はありませんね。

梅の日

1545年(天文14年)のこの日、京都・賀茂神社の例祭で後奈良天皇が梅を奉納して祈ったところ、たちまち雨が降り出し、五穀豊穣をもたらしたという故事に由来します。この雨が「梅雨」の語源の一つとも言われています。梅干しや梅酒、梅シロップなど、梅が旬を迎えるこの時期。古来から伝わる「福を招く梅」を味わって、蒸し暑い季節を元気に乗り切りましょう!

兄の日

姉妹型・兄弟型の研究で知られる漫画家の畑田国男氏が1992年に提唱しました。6月6日はふたご座の中間地点であり、また「6」という数字が左右で向き合う兄弟のようにも見えることから選ばれたそうです。ちなみに、9月6日は「妹の日」、12月6日は「姉の日」とされています。今日はいつも頼りになる(?)、あるいはちょっと個性的なお兄さんに、感謝のメッセージを送ってみませんか?

6月6日にあった歴史上のできごとは?

ノルマンディー上陸作戦(D-デイ)(1944年)

第二次世界大戦中、連合軍がナチス・ドイツ占領下のフランス・ノルマンディー海岸に史上最大規模の上陸作戦を決行しました。この日は「D-デイ」と呼ばれ、ヨーロッパ戦線の流れを決定づける歴史的な転換点となりました。映画『プライベート・ライアン』などの舞台としても有名ですが、自由を取り戻すために多くの尊い命が捧げられた、忘れてはならない記憶の日です。

「テトリス」が誕生(1984年)

世界中で愛されるパズルゲーム『テトリス』の最初のバージョンが、ソ連(当時)の科学者アレクセイ・パジトノフによって開発されました。もともとは教育用コンピュータの性能テストとして作られたものでしたが、その中毒性の高さから瞬く間に世界を席巻しました。誰もが一度は夢中になったあのブロックパズルは、冷戦下の科学者の好奇心から生まれたものだったんですね。

日本初の女性専用アパートが完成(1929年)

東京の神田に、日本で初めての女性専用アパート「女子アパートメント」が完成しました。当時は女性の社会進出が進み始めた時期で、職業を持つ女性たちが安心して暮らせる場所として注目を集めました。屋上庭園や共同の談話室など、当時の最先端のライフスタイルが詰まった場所だったそうです。日本の「働く女性」の歴史における、象徴的な一歩といえます。

才能が開花し、歴史が動く6月6日

「6歳の6月6日」という上達のジンクスから、世界を救った上陸作戦、そして世界を熱狂させたゲームの誕生まで、6月6日は「何かが始まる、あるいは大きく動く」という強いエネルギーを感じる日です。新しい習い事を検討したり、懐かしいゲームに没頭したり、あるいは歴史の重みを感じてみたり。あなたにとって、指先から喜びが広がるような、充実した一日になりますように!

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