4月4日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

4月4日は何の日か知っていますか?日本を代表する「あのパン」の誕生から、ITの巨人の創業、そして心温まる記念日まで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!

4月4日は何の記念日?

あんぱんの日

1875年(明治8年)のこの日、明治天皇が水戸邸を訪れた際、木村屋(現在の木村屋總本店)の「あんぱん」が献上されたことに由来します。当時のあんぱんは、日本独特の「酒種(さかだね)」を使い、中央に桜の塩漬けをあしらったもの。西洋のパンと日本のあんこが出会ったこの瞬間は、日本の食文化における一大イベントでした。今日は春の香りがする「桜あんぱん」を頬張ってみるのはいかが?

幸せの日

3月3日の「桃の節句(女の子)」と、5月5日の「端午の節句(男の子)」の中間の日であることから制定されました。「4(し)と4(し)」が合わさる(=しあわせ)という語呂合わせも素敵ですよね。また、この日は「オカマの日」とも呼ばれ、ジェンダーについて考える日でもあります。誰にとっても、自分らしくいられることが「幸せ」に繋がる。そんな優しい気持ちで過ごしたい日です。

ピアノ調律の日

4月の英語「April」の頭文字「A」が、調律の基準音である「ラ(A)」であること、そして「4月4日」を「440Hz(一般的なピアノの基準ピッチ)」に見立てて制定されました。美しい音色は、見えない場所での丁寧なメンテナンスがあってこそ。今日は、お気に入りのピアノ曲を聴いて、その繊細な響きに耳を傾けてみませんか?

4月4日にあった歴史上のできごとは?

Microsoft(マイクロソフト)設立(1975年)

ビル・ゲイツとポール・アレンが、ニューメキシコ州アルバカーキでマイクロソフトを設立しました。当時のパソコンはまだ一部のマニアのものでしたが、彼らは「すべてのデスクとすべての家庭にコンピュータを」というビジョンを掲げ、世界を塗り替えました。WindowsやOfficeといった、今や欠かせないツールの原点は、この春の日にあったのです。

北大西洋条約機構(NATO)が発足(1949年)

アメリカ、カナダ、および欧州諸国によって、北大西洋条約が署名されました。冷戦下における集団防衛体制として始まったNATOは、今なお世界の安全保障において極めて重要な役割を果たしています。平和を守るための協力の形が、この日に一つの大きな枠組みとなりました。

キング牧師が暗殺される(1968年)

「I Have a Dream」の演説で知られるアメリカの公民権運動指導者、マーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が、テネシー州メンフィスで暗殺されました。彼の死は世界中に衝撃を与えましたが、その非暴力の精神と平等への願いは、今もなお多くの人々の心に深く刻まれ、勇気を与え続けています。

甘い一口と、平和への願いを込める一日

いかがでしたか?4月4日は、あんぱんのような「親しみやすい幸せ」を感じる日であると同時に、IT革命の始まりや、平等と平和を求めたリーダーの足跡を辿る「深みのある日」でもあります。

今日は、あんぱんを食べてほっこり笑顔になりつつ、パソコンやスマホを使いながら「40年以上前の創業当時はどんな景色だったのかな?」と想像を膨らませてみてください。あなたの周りにある「小さな幸せ」をたくさん見つけられる、素敵な一日にしてくださいね!

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