4月1日は何の日か知っていますか?「嘘をついてもいい日」として有名ですが、実は新しいスタートや驚きの発明が詰まった日でもあります。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
4月1日は何の記念日?
エイプリルフール(万愚節)
世界的に「罪のない嘘をついてもいい日」として親しまれています。その起源には諸説ありますが、16世紀のフランスで新年が1月1日に改められたことに抗議し、4月1日を「嘘の新年」として祝ったのが始まりという説が有名です。最近では企業がSNSで大がかりな「嘘」のニュースを流すのも恒例行事。ユーモアを忘れず、みんなが笑えるような可愛い嘘を楽しみたい日ですね。
トレーニングの日
「4(よい)1(いち)」の語呂合わせから、スポーツ用品メーカーなどが制定しました。年度初めということもあり、「今日から運動を始めよう!」と決意するのにぴったりの日です。冬の間に縮こまっていた体を動かし、新しい季節を健康的にスタートさせる絶好のチャンス。まずは軽いストレッチや、ひと駅分歩くことから始めてみませんか?
ストラップの日
1991年(平成3年)のこの日、日本で初めてストラップを装着できる携帯電話が発売されたことにちなんでいます。当時は落下防止のための実用的なものでしたが、その後はキャラクターものやご当地ものなど、自分の個性を表現するアイテムとして大流行しました。スマホが主流になった今でも、お気に入りのアクセサリを付ける楽しさは変わりませんね。
4月1日にあった歴史上のできごとは?
アップルコンピュータ(現Apple)設立(1976年)
スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックらが、カリフォルニアのガレージでApple Computerを設立しました。世界初の個人向けパソコン「Apple I」から始まった彼らの挑戦は、後にiPhoneやMacといった製品を生み出し、私たちのライフスタイルを劇的に変えることになります。世界を代表するテック企業の原点が、この「エイプリルフール」の日にあったのは面白いですね。
日本で「消費税」が導入される(1989年)
竹下登内閣のもと、日本で初めて消費税が導入された日です。当時の税率は「3%」でした。それまでの物品税(贅沢品にかかる税)が廃止され、買い物のたびに税金を意識するようになったこの日は、日本人の生活感覚が大きく変わった節目となりました。その後、5%、8%、10%と段階的に引き上げられてきた歴史を振り返ると、社会の変化を感じます。
国鉄が分割民営化、「JR」が誕生(1987年)
日本国有鉄道(国鉄)が分割民営化され、現在の「JR」各社が発足しました。膨大な赤字を解消し、より地域に根ざした効率的な経営を目指すための大きな改革でした。駅の雰囲気が明るくなったり、ユニークな新型車両が登場したりと、私たちが普段利用する鉄道サービスがより便利に、多様になったきっかけの日でもあります。
新しい風に乗って、真っ白なページをめくる日
いかがでしたか?4月1日は、エイプリルフールの遊び心がある一方で、Appleの設立やJRの誕生など、未来を創る「新しい仕組み」が動き出した日でもあります。
年度初めとなる今日は、学校や職場など環境が変わる方も多いはず。少し緊張するかもしれませんが、新しい手帳の1ページ目をめくるようなワクワク感を大切にしてください。トレーニングを始めてみるのもよし、無理のない範囲で小さな目標を立てるのもよし。あなたの新しい1年が、笑顔あふれる素敵なものになりますように!

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