2月29日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
2月29日は何の記念日?
うるう日(閏日)
太陽暦と季節のズレを調整するために、4年に一度だけ挿入される特別な日です。地球が太陽の周りを1周するのにかかる時間は正確には「約365.2422日」。この「0.2422日」という端数を4年分積み上げると約1日分になるため、2月を1日増やしてカレンダーを整えているのです。4年に一度のボーナスのような一日、あなたならどう過ごしますか?
ニンニクの日
「に(2)ん(2)に(2)く(9)」の語呂合わせから、健康食品として知られるニンニクの消費拡大を願って制定されました。4年に一度しか巡ってこない記念日というのも、なんだかプレミアムな感じがしますね。スタミナ満点のニンニク料理を食べて、次の4年に向けた活力をチャージするのには最高の日です。
富士急の日
「ふ(2)じ(2)きゅう(9)」の語呂合わせで、山梨県にあるアミューズメントパーク「富士急ハイランド」が制定しました。この日には入園料が割引になったり、特別なイベントが開催されたりと、遊び心あふれる企画が行われます。「絶叫マシン」で日頃のストレスを吹き飛ばす、アクティブな一日にするのも楽しそうです。
2月29日にあった歴史上のできごとは?
2.26事件の終結:『下士官兵に告ぐ』の放送(1936年)
2月26日に勃発したクーデター未遂事件が、この日に終結しました。ラジオから流れた「今からでも遅くないから原隊へ帰れ」という投降を呼びかける有名な放送により、多くの兵士が帰順し、反乱軍は解体へと向かいました。雪の中で始まった激動の数日間が、静かに幕を閉じた歴史的な瞬間です。
東京スカイツリーの完成(2012年)
世界一高い自立式電波塔として、東京スカイツリーが竣工した日です。高さ634(むさし)メートルを誇るこのタワーは、日本の伝統的な「そり」や「起(むく)り」の造形美を取り入れたデザインが特徴。震災を乗り越え、新しい日本のシンボルとして立ち上がったスカイツリーは、今や東京の空に欠かせない景色となりました。
飯島愛さんの誕生(1972年)
タレントとして多方面で活躍し、時代を象徴する存在だった飯島愛さんが生まれた日です。彼女の率直な物言いや、等身大の悩みをつづった自伝的エッセイは、多くの女性から共感を集めました。4年に一度しか来ない誕生日を、彼女が大切に笑って過ごしていた姿を思い出すファンも多い、記憶に残る一日です。
4年に一度の「おまけ」を全力で楽しむ日
いかがでしたか?2月29日は、暦のズレを直すという科学的な役割を持ちながら、歴史の大きな節目や現代のランドマーク誕生など、非常に濃密なエピソードが重なっている日です。
「4年に一度」という響きには、なんだか魔法のような特別感がありますよね。普段は忙しくて後回しにしていることに挑戦したり、美味しいものを奮発して食べたり……。次にこの日が来るのは4年後です。今日という「おまけの一日」を、どうぞ後悔のないように満喫してくださいね!

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