5月30日は何の日か知っていますか?記念日と歴史上のまとめました。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
5月30日は何の記念日?
ゴミゼロの日
「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合わせから、1970年代に愛知県豊橋市で始まった「530(ゴミゼロ)運動」が全国に広まったものです。現在では、この日から6月5日の「環境の日」までを「ゴミ減量・リサイクル推進週間」としています。身近なところからポイ捨てをなくしたり、リサイクルを意識したりして、地球に優しいアクションを意識したい日ですね。
掃除機の日
日本電機工業会が1986年に制定しました。「ゴミゼロの日」にちなみ、初夏の本格的な掃除シーズンの到来を告げる日でもあります。最近の掃除機は、ロボット型やコードレスのサイクロン式など驚くほど進化していますよね。この日は、普段なかなか手の回らない場所を掃除機でスッキリさせて、お家も心もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
女子マラソンの日
1934年(昭和9年)のこの日、日本で初めての女子マラソン大会が東京で開催されました。当時は「女性が長い距離を走るのは体に良くない」という偏見もありましたが、この大会がきっかけとなり、女性ランナーの道が拓かれました。現代ではオリンピックなどで日本人女性が活躍する姿も当たり前になりましたが、その第一歩がこの日の大会だったのです。
5月30日にあった歴史上のできごとは?
新撰組・沖田総司が逝去(1868年)
幕末に名を馳せた新撰組の一番隊組長、沖田総司が江戸で病死しました。若くして天才的な剣術の才能を持ちながら、結核に侵され、若くして世を去った悲劇の剣士。彼の死から約2ヶ月前には、新撰組局長の近藤勇も処刑されており、一つの激動の時代が幕を閉じていく象徴的な出来事でもありました。
ジョン・カボットが北米大陸を目指し出発(1497年)
イタリアの探検家ジョン・カボットが、イギリス王ヘンリー7世の命を受けて、アジアを目指すべくブリストル港を出港しました。彼がたどり着いたのは現在のアメリカやカナダの沿岸部であり、これが後のイギリスによる北米植民地支配の根拠となりました。大航海時代における、世界の勢力図を大きく変える航海のはじまりです。
東洋で初めての地下鉄が開通(1927年 ※上野〜浅草間)
歴史上の大きな節目として語られることが多いのが、東京地下鉄道(現在の東京メトロ銀座線)の開通です。この日の試運転を経て、同年12月に日本およびアジアで最初の地下鉄として上野〜浅草間が営業を開始しました。「地下を電車が走る」という魔法のような出来事に、当時の人々は長蛇の列を作って驚き喜んだと言われています。
すっきり整えて、新しい風を吹かせる5月30日
「ゴミゼロの日」や「掃除機の日」のように、身の回りを清めて整えるのに最適な5月30日。歴史を振り返ると、天才剣士の最期や未知の大陸への出発など、一つの終わりと新しい始まりが混在する不思議なエネルギーを感じる日でもあります。不要なものを捨ててスペースを作れば、そこに新しい運気が舞い込んでくるはず。今日はあなたも、清々しい気持ちで一日を過ごしてみませんか?

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