3月24日は何の日か知っていますか?ファッションの歴史を変えた華やかな記念日から、健康を守るための大切な記録まで。今日の話題作りに、ぜひチェックしてみてください!
3月24日は何の記念日?
マネキン記念日
1928年(昭和3年)のこの日、上野公園で開催された博覧会で、日本で初めての「マネキンガール」が登場したことに由来しています。当時のマネキンは、現在のような人形ではなく、生身の女性がモデルとして衣装を着てポーズをとる「人間マネキン」だったそうです。今では当たり前になったショーウィンドウの風景も、ここから始まったと思うと、街歩きの楽しさが少し深まりますね。
世界結核デー
1882年のこの日、ドイツの細菌学者ロベルト・コッホが結核菌を発見したと発表しました。それまでは「不治の病」として恐れられていた結核の正体が明らかになり、医学が大きく進歩するきっかけとなった歴史的な日です。現在は治療法が確立されていますが、今なお世界的な課題であることに変わりはありません。健康であることの有り難さを、改めて噛みしめるきっかけにしたい記念日です。
ホスピタリティデー
「3・2・4」を「さ(3)に(2)し(4)」と読み、「サンシャイン(輝く心)」と捉えて、思いやりの心(ホスピタリティ)を大切にしようと制定されました。サービス業だけでなく、日々の人間関係においても、相手を思いやる気持ちは周囲を明るく照らす太陽のよう。今日は身近な人に「いつもありがとう」という気持ちを添えて、少しだけ丁寧な対応を心がけてみてはいかがでしょうか?
3月24日にあった歴史上のできごとは?
ロベルト・コッホが結核菌を発見(1882年)
記念日の由来にもなった、医学史上最大級の発見のひとつです。コッホはこの功績により、後にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。目に見えない小さな菌が病気の原因であることを突き止めた彼の飽くなき探究心は、現代の私たちが感染症と戦うための「知識の武器」の土台となっています。
日本初のマネキンガールが登場(1928年)
博覧会での登場後、彼女たちは銀座の百貨店などでも活躍し、当時の最先端のファッションを広めるアイコンとなりました。当時は「マネキン」という言葉も新しく、モダンな職業として女性たちの憧れだったそうです。日本のファッション文化が、大正から昭和にかけて一気に華やかさを増していった様子が目に浮かぶようなニュースですね。
東京2020オリンピックの延期が決定(2020年)
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、IOC(国際オリンピック委員会)と日本政府が、同年夏に予定されていた東京2020オリンピック・パラリンピックの「1年程度の延期」を正式に発表しました。近代五輪の歴史の中で、中止ではなく「延期」が決まったのは史上初めてのこと。世界中が未曾有の事態に直面し、平和と安全を第一に考えた、記憶に新しい大きな決断の日です。
思いやりを形に、自分らしく輝く一日
いかがでしたか?3月24日は、マネキンのように自分を華やかに表現する楽しさと、ホスピタリティのような内面の温かさ、そして健康への感謝など、心身ともに「自分を整える」ヒントがたくさん詰まっている日です。
今日は、ショーウィンドウを眺めて春のファッションにワクワクしたり、身近な人にいつもより少しだけ優しく接したり。あなたの「輝く心」が、自分自身と周りの人を幸せにする素敵な一日になりますように!

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