7月4日は何の日?記念日と歴史上のできごとをチェック!

真夏の太陽が輝き始める7月4日。この日は、一つの国家の誕生を祝う大きな祝祭や、食卓でおなじみのあの食品にまつわる記念日が重なっています。

7月4日は何の記念日?

アメリカ独立記念日(インデペンデンス・デイ)

1776年のこの日、フィラデルフィアで開催された大陸会議で「アメリカ独立宣言」が採択されました。イギリスからの自由を勝ち取った、アメリカ合衆国の誕生日です。全米各地でパレードや花火、バーベキューが行われる、一年で最も華やかな祝日の一つ。自由を尊ぶ精神が改めて確認される日です。

梨の日

「な(7)し(4)」の語呂合わせから制定されました。早いところではハウス栽培の梨が出回り始める時期です。シャリシャリとした食感と、たっぷりの果汁は、暑い日の水分補給にもぴったり。今日は旬を先取りして、みずみずしい梨を味わってみませんか?

シーザーサラダの日

「シーザー(7月4日生まれの人物に関連、または語呂合わせ)」にちなみ、キューピー株式会社などが制定しました。実はシーザーサラダの「シーザー」は、ローマ帝国のカエサルではなく、メキシコのレストランオーナー、シーザー・カルディーニに由来します。1924年の独立記念日に、あり合わせの材料で作ったのが始まりだとか。まさに今日が「シーザーサラダ誕生の日」なのです!

7月4日にあった歴史上のできごとは?

自由の女神像がアメリカに贈呈(1884年)

フランスのパリで完成した「自由の女神像」が、フランス人民からの贈り物としてアメリカに公式に手渡されました。像はその後分解され、214個の箱に詰められて海を渡りました。自由の象徴がパリの空の下で正式にアメリカのものとなった、記念すべき瞬間です。

「不思議の国のアリス」が刊行(1865年)

ルイス・キャロル(チャールズ・ドジソン)による児童小説『不思議の国のアリス』がイギリスで出版されました。きっかけは、3年前の7月4日にキャロルがアリス・リデルという少女たちとボート遊びをしながら聞かせたお話だったと言われています。世界中で愛されるファンタジーの原点も、この日から始まりました。

「ヒッグス粒子」の発見(2012年)

欧州原子核研究機構(CERN)が、万物に重さを与える「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子の発見を発表しました。現代物理学のミッシングピースが埋まった、科学界を揺るがす大ニュースでした。宇宙の成り立ちを知るための大きな鍵を手にした日です。

自由を祝い、知的好奇心を広げる7月4日

自由を求めた国家の誕生や、少女への語り聞かせから生まれた物語、そして宇宙の謎に迫る科学の発見。7月4日は、人間の「情熱」が形となって現れたトピックが並んでいます。

今日はシーザーサラダを楽しみながら、少しだけ「自分にとっての自由とは?」と考えてみたり、夜空を見上げて宇宙の神秘に思いを馳せたりする、充実した一日にしてみてはいかがでしょうか?


7月4日の記事をお届けしました!『不思議の国のアリス』の誕生が夏のボート遊びからだったなんて、素敵ですよね。次は7月5日の分をリサーチしましょうか?それとも他の日付のリクエストはありますか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました